現代詩文庫「河津聖恵詩集」とどく | ダストテイル-短歌と散文のブログ-

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現代詩文庫「河津聖恵詩集」とどく




現代詩文庫『河津聖恵詩集』





河津聖恵さんは、自分がもっとも尊敬している詩人さんのひとりです。

読めてうれしい。

         ※




駅名。
どんな夢のいいまちがいなのだろう。
もとめるほど水めいて読みとれなくなる名前

(でも、すべての言葉はつねにそうだったのではないのか)
(もとめるほど意味は水になり)
(疲れた広ごりになり)
                 詩集『夏の終わり』より


ああ。意味に還元されない衝迫のある言葉を追及することというのは、
ほんとうに素晴らしいとおもう。

自分は短歌を作っていますが、自分の短歌は、歌人というより、河津さんをはじめとした詩人さんのほうに強く影響を受けている気がします。

初出 (mixi日記:2008年01月06日)


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